2019年3月

  • タイトルにいきなり変なこと書いてるように思われそうですが、、、

     

    あくまで個人的な考えです。

     

     

     

    パーソナルトレーナーは身体を変えてくれる人

    ではありません。

     

    正確に言うと

    身体変えるためのサポートをする人

    です。

     

     

     

    何が違うねん!

    と言われそうですが、、、

     

     

     

     

    もう少し違う言い方をすると

    パーソナルトレーナーは

    「身体作りにおけるカーナビ的な存在」

    です。

     

    もしくは地図アプリ的なやつ。

     

     

     

    それはどういう事か。

     

     

     

     

    ダイエット、ボディメイク、バルクアップでも何でもいいんですが

    誰でも何かしらの目標・ゴール地点があると思います。

     

    ゴール地点があるなら、当然そこに向かうためには「現在地」を知る必要があります。

    現在地がわからないままでは、ゴールに辿り着く可能性は極めて低くなります。

    (偶然着いちゃう可能性もゼロでありません)

     

     

     

    Aさんが

    「東京に行く」という目標を持っていて、

    「現在地が大阪」なのであれば東に向かえばいい。

    (細かい手段は省きます)

     

     

    Bさんも

    「東京に行く」という同じ目標を持っているけど、

    「現在地が青森」だった場合「東に向かうのは間違い」だというのはすぐわかりますね。

     

     

     

    身体作りもこれと同じ。

     

     

    目標ももちろん必要だけど、まず「現在地がどこなのか」がとても重要。

     

     

    「美脚になりたい」

    「脚やせしたい」

    「ヒップアップしたい」

    「O脚を改善してまっすぐな脚にしたい」

    「スキニーパンツを良い感じに履きこなしたい」

    「膝下が見えるスカートを履きたい」

     

    人によって色々な目標・ゴール地点があります。

     

     

    そのゴールはハッキリしてるけど、

     

    じゃあ

    「今の自分の身体の状態」、すなわち「現在地」をちゃんと把握できている人ってどれぐらいいるんでしょう?

     

    多分、ほとんどいないと思います。

     

    なんとなく分かってても、すごくぼんやりした「現在地」じゃないかな〜と。

     

     

    それだと、

    最悪の場合は違う方向に向かってしまったり

    もしくはゴールまでの距離がわからず、向かってるうちに飽きてやめてしまったり。

    (距離が近かった人は早くたどり着けるかもしれませんが)

     

     

    自分の現在地とゴールまでの距離がわかっていないから

    たまにいる「早くゴールできた人」と自分とを比べてしまい、モチベーションが低下する事もありますね。

     

    すごく勿体無い事だと思います。

     

     

    そうならないためにも、

    自分の身体の状態・「現在地」をできるだけ正確に把握する事がとても重要なわけですね。

    (すごく細かい専門的な事までを理解する必要はない。そこはトレーナー側がしっかり把握しておいて、トレーナーはできるだけ噛み砕いて現在地を伝えます)

     

     

    遠いのか近いのか、どっち方向にいけばいいのか、どういう道順があるのか。

    プロの手を借りなくても一人でなんとなく分かっちゃう方も稀にいます。

    そういう方はもうそれでOK。

    (そういう人は素直にすごいな〜って思う)

     

     

     

     

    現在地がわかったら

    じゃあゴール地点に向かおう!ってなります。

     

     

     

    いざ運転し始めて、途中でナビの指示通りの道に行けなかったとしましょう。

     

    その時にカーナビが

     

     

     

     

     

     

    「てめえ右折しろっつったじゃねえかバカヤロー!!!」

    とは言わないですよね。

     

    すぐに新しい道順を検索して提案してくれます。

     

     

     

     

    途中、パーキングエリアで休んでても

    「てめえ早く出発しろよコノヤロー!!!」

    とは言わないですよね。

     

     

     

    マイペースにゆっくり運転してても

    「遅えんだよバーロー!!!」

    とも言わない。

     

     

     

     

    あなたが運転(トレーニング)を続ける限り、現在地から一番ベストと判断した道順でナビゲートし続ける。

    (道を逸れない方がもちろん最短距離ではあるけど)

    機械ではなく人なので、ナビゲートするだけじゃなくて背中を押す事もある。

    パーソナルトレーナーってそんな存在です。

    (あくまで一個人の考え)

     

     

     

     

    あえてキツイ口調のキャラでやっているトレーナーさんも中にはいると思います。

    そういう方も内面的にはこういうメンタリティは持っているはず。多分!

     

     

     

    運転(トレーニング)するのはあくまで「あなた自身」ですが

    身体を変えたい、ずっと綺麗でい続けたいとあなたが思う限り

    いつでもサポート&ナビゲートし続ける存在でありたいと思います。

     

     

     

    CLOVER 李

  • 「お菓子がやめられなくて、、」

     

    「夜中についお菓子を食べてしまう、、」

     

    「お腹が空いていないのに、食べ物があると食べてしまう、、」

     

    「常に猫背で過ごしている、、」

     

    「常に内股で立っている、、」

     

    など、

     

    人によってそれぞれ色んな習慣があります。

     

     

     

    身体のラインというのは「習慣の積み重ね」によって作られます。

    (その辺はHPにも同じような事を書いてます)

     

     

     

    間食が多い、もしくは食事の量そのものが多い事が習慣になると当然太ります。

    (食べた物のカロリー>消費カロリーになるので)

     

    じゃあ痩せたきゃ食べる物のカロリー減らしてそれを習慣にしていくって事ですね。

    とてもシンプルな話です。

    (食事についての詳しい話は改めて書きます)

     

     

     

    立っている時、歩いている時に常に内股になる事が習慣になっているとお尻の筋肉が十分に働かず、お尻が垂れ下がってきます。

    足の外側に体重が偏った状態で立つ事が習慣になると、ふくらはぎや太ももが張ってきて脚全体のラインが崩れてきます。

     

    じゃあお尻や脚のラインを綺麗にするためには普段の姿勢、立ち方歩き方を整えようという事です。

     

     

     

    そういった日常生活の習慣を変えないままでは、

    なかなか身体は変わりません。

     

    絶対に変わらないとまでは言いませんが、日常生活の習慣を変えようとしないままでは変わるスピードはかなり遅くなるでしょう。

     

     

     

     

     

     

    身体のラインが綺麗な人に

    「身体のラインを保つために、普段どんな努力をしていますか?」

    と聞くと、

     

     

    「特別な事は何もしていない」

    と答える方は結構多いと思います。

     

     

    決してそれを真に受けないようにしましょう。

    でもその人は決して嘘を言っているわけではありません。

     

     

    綺麗な身体のラインを保つ・作る習慣が「当たり前」のレベルになっていて、

    「特別な事は何もしていない」という感覚になっているだけです。

     

     

    ・普段からバランスの良い食事が当たり前。

    ・間食は摂らない、そもそも欲しいと思わない。

    ・お腹が空いていない時に惰性で食べ物を食べない。

    ・外食などで普段より食べ過ぎた時はその後何日間かは自然と食事量を抑える。

     

    ほぼ無意識レベルでこういった習慣を自然と実行できているから太らないのです。

     

     

    さらに

     

    ・姿勢が整っている。

    (さすがに最初から完璧な姿勢の人はいないので、姿勢の大きな歪みが無いというレベル。)

    ・定期的に運動する

     

    良い姿勢を保つ事や定期的に運動する事が特別な事なのではなく、「それが普通」という感覚なのです。

     

     

     

    だから

    今より綺麗な身体を作るためには「習慣」を変える必要があります。

     

     

    習慣を変えるのには、今までの当たり前だった生活のリズムや行動を変える事になるので特に最初がかなりエネルギーが要ります。

     

    身体を変えるために何か始めてみたけど、変わらなかった

    という方はたくさんいらっしゃると思います。

     

     

    やり方・方法がそもそも間違っていた、というパターンはもちろんありますが

     

    変わる前にやめてしまった

    習慣にならないうちにやめてしまった

     

    という方もとても多いと思います。

     

     

     

    最近はSNSなどでボディメイクアカウントを作って、自分のボディメイクの経過を記録している方がかなり増えてきました。

     

    その中には見違えるほど身体のラインが変わった方もたくさんいらっしゃいます。

     

     

    そういった方がどんなダイエット方法、ボディメイク方法をしているのかをチェックして

    どうすれば自分もダイエットが上手くいくのか?を情報収集する方もたくさんいらっしゃいます。

    それ自体は素晴らしい事だと思います。

     

     

    ただ忘れないでいてほしいのは

    そうやってダイエット・ボディメイクに成功した方々は、「正しいやり方をやったから成功した」のではなくて

    「成功するまで正しいやり方(自分に合ったやり方)を探して実践し続けたから成功した」という事。

    (もちろん早い段階でその方法を見つけられた方もいると思います)

     

    もしくは色々やるうちに楽しくなっちゃってボディメイクに「ハマった」というレベルの方もいます。

    (このレベルになると、相当間違った方向に行かない限りは変わるのは早い)

     

     

    さらに今でも食事の方法やエクササイズ方法を色々工夫しているという事。

     

    そしてそれが習慣になっているという事。

    (SNSに投稿するというのが習慣化の手助けになっている事もあると思うので、そういう意味でSNSを活用するのはとても良い事だと思います。ただ他人と自分とをいちいち比較しないというメンタルは必要。)

     

     

     

    少し話が逸れましたが

     

    とにかく「今の身体」を変えるには「今の習慣」を変える必要があります。

     

     

    「どの習慣をどう変えるか」は自分でネットやSNS使って情報収集するもよし、

    間違った方向に行く前に早めにプロに直接指導を受けるのもよし、

     

    いずれにせよ

    最初の方は大変でも、自分自身で意志で「身体を変えるんだ」という強い気持ちで身体作りに臨んでほしいと思います。

     

    夏はすぐに来ますから。

     

     

     

    CLOVER 李

  • たまに

     

    「ハイヒールは脚が張るから普段は極力履かないようにしてます」

     

    というお話を聞きます。

     

     

     

    というわけでそれを体感、確認するためにハイヒール(27.5センチ)を購入してみました。

    https://www.instagram.com/p/Bu0kZrUAE5P/

     

    Instagramをフォローされていない方はいきなり見ると引かれてしまうかもしれませんが。。。

     

     

    こういうのは実際にやってみるのが一番なんです。

     

     

    女装の趣味があるわけでもなければ

    オネエというわけでもありません。

     

     

    ただただ勉強のためにだけヒールを購入して立つ・歩くを練習しています。

     

     

    なぜならお客様は全員女性で、

     

    綺麗な脚になりたい

    とか

    綺麗な姿勢になりたい

     

    という方々だから。

     

     

     

    なら自分も

    女性が普段どういう身体の使い方で、それがどんな感覚なのかを可能な範囲で「知る」事が必要です。

     

     

     

    仕事でヒールを履かなければいけない。

     

    しかも長時間立ちっぱなしで。

     

    もしくは歩き回らなけらばいけない。

     

    なんて事は男性は普通にしてたら一生体感する事のないしんどさです。

     

     

    これを知らずして女性の綺麗を作るために指導はできないな〜、そしてできるようになりたいな〜と。

     

     

    というわけで実際練習してみると、本当にキツイ。

     

     

     

    想像以上にグラグラ。かなりの不安定感。

     

    足にかかる負担。特にふくらはぎはかなり縮こまる。

     

    特に下りの階段&坂道の怖さ。僕は横を向かないとスムーズに降りられませんでした。。

     

    そして時間が経ってきた時の脚の疲労。一刻も早く脱ぎたい。

     

    そりゃあ姿勢も崩れやすくなるし脚も張ってくるよなと納得。

     

     

     

    女性ってホントすごいですね。。

     

     

     

    だからヒールは駄目、って言うんじゃなく

    脚のケアの仕方や

    履いてても崩れない姿勢作りをしようという事になります。

     

     

     

     

    ヒールを履いてる時の体重のかかる位置。

    骨盤の位置。

     

    歩く時のポイント。

    通常の靴の時との違い。

     

     

    一つ一つをクリアしていけば、脚の張りや疲れはかなり軽減できます。

    ふくらはぎの筋肉はどうしても縮こまるので、そのあたりのケアは必須になります。

     

     

    僕自身がヒールの練習をしなくても、

    理屈さえわかっていればある程度は指導できるかもしれませんが。

     

     

     

    男でも体感出来るものはできるだけした上で指導したいとう個人的なこだわりです。

     

    意図的に間違ったフォーム、バランスでしばらくトレーニングしてみたりもします。

    (その結果、どこかが痛くなることもたまにある。。笑)

     

    (例えば生理痛や妊娠・出産の痛みなどは体感しようがないので、こればかりはしょうがないですが…)

     

     

     

     

     

     

    ハイヒールは、その高さの分だけ脚の長さが増す事になります。

     

    脚の長さがプラスされる事で、脚を細く綺麗に見せる事ができます。

    (同じ脚のサイズでも、脚の長さがある方が細く見えるという事は以前のブログでも書きました)

     

     

    脚の長さというのは生まれ持った骨格なので、トレーニングではどうしても変えようのない部分。

     

    その変えようのない部分をサポートしてくれるのがハイヒール。

     

     

     

    せっかく脚を長く、綺麗に見せれるアイテムなんだから上手く使いこなせるようになっておいて損はないですよね。

    (ハイヒールは履かないという方もいらっしゃいますので、それはそれでもちろんOK)

     

     

     

    そして

    ハイヒールを綺麗な姿勢で履くには、

     

    そもそもの姿勢を整えていく事が必要になります。

     

     

    そもそもの、ベースとなる姿勢が整っているからハイヒールを履いた時でも安定した綺麗な姿勢を保持する事ができます。

     

     

    なのでまずはベースとなる姿勢と正しい動き作り。

    それが出来てきたらハイヒールでの姿勢保持もスムーズにできるようになります。

     

     

    実際にレッスンにお越しになっているお客様の中でも

    「この前仕事で長時間ヒール履いてたけど、脚の疲れがかなり軽かった!」

    と喜ばれる方がいらっしゃいます。

     

     

    脚が張るからとハイヒールを履く事を諦めるのではなく、

    上手く使いこなして脚をより綺麗に見せれるようになっていきましょう^^

     

     

     

    CLOVER 李

  • ブログで色々と情報を紹介しているわけですが、

    実際のレッスンはどんなんなの?

    と思う方も中にはいらっしゃるかと思いますので、レッスンの流れを紹介しておきます。

     

     

     

    【初回体験レッスン】

    カウンセリングシート記入

    ・来店したら、最初にカウンセリングシートに記入して頂きます。

    (怪我の既往歴や運動、生活習慣、身体の変えたい部分など、書ける範囲で)

     

    ○カウンセリング

    ・記入して頂いた情報を元に、身体の気になる部分や目標などをもう少し詳しく伺います。

     

    ○姿勢と身体の動きのチェック

    ・今の姿勢と身体の動かし方のクセをチェックします。

    チェックの例:骨盤の位置(前傾か後傾か、左右差の有無)、骨盤のゆるみ具合、太もも向きとハマり具合、太ももと膝下の位置関係、踵の骨の傾き、足指の動きと接地のしかた、股関節の動きの確認(外に回す、後ろに蹴る動きが苦手、お尻を使えているかのチェックなど)、股関節の先天的な歪みの有無、背骨・肋骨・肩甲骨の位置と可動性、骨格タイプなどその他色々

    (この際、より細かくチェックするために腰骨のあたりや膝、背骨、肩甲骨などの部位に触れさせて頂きますので予めご了承ください)

    ※「今から姿勢チェックしますね!」と言う前にも、ドアを開けてサロンに来店された時点から実は姿勢や歩き方、動き方はずっとチェックしています。

     

    ○体験レッスン

    ・チェックした結果をお客様と共有しながら、姿勢と動きのクセに合わせて気になる部位の改善に必要となるエクササイズを実施します。

    (エクササイズ補助のために身体に触れさせて頂く場合がございます。予めご了承ください)

     

    ○システム、料金などの説明

    ・お着替え後、料金などの説明を致します。体験レッスンの内容を踏まえて入会をご検討頂きます。

    ※入会されるどうかのご判断は後日の連絡でも結構です。

     

    ○次回予約

    ・入会をご希望される場合、料金のお支払い後次回のご予約を承ります。

     

     

     

     

    【レッスン】

    ○測定

    ・気になる部位のサイズ測定を実施し、定期的に測定します。

    (差し支えが無ければで結構です。強制ではありません。)

     

    ○レッスン

    ・姿勢と身体のクセを整えながら、必要なエクササイズを実施していきます。

    ※ものすごく地味な動きの反復です。

    「運動してる爽快感」のようなものはハッキリ言ってありません。

    普段使えていない・動かしていない部位を意識して動かそうとするので、最初は上手く動かせずイライラする事さえあります。ミリ単位でフォームや身体の位置をしつこく細かく修正しながらエクササイズするので、細かい事が苦手、激しい運動が好きな方にはストレスになるかもしれません。

    この動きをした時にどこに力が入っているか?または余計な力が入っていないか?を常に確認、身体と会話しながらエクササイズしていきます。

     

    ○宿題エクササイズ

    ・毎回レッスン後、次回までの宿題エクササイズをお渡しし、その日のうちに宿題内容をメールまたは公式line@で連絡致します。

    (補助無しで比較的一人でもできそうなもの、大体5分ぐらいで出来そうなもの、日常生活の中で”ながら”で出来そうなものをチョイスします) ※もっと出来そう!もっとやりたい!という方には、多めにお渡しします。

     

    ○質問はいつでもOK

    ・お客様からの、宿題エクササイズまたはその他身体に関するご質問・疑問にはいつでもお答えしています。

    (僕にもわからない内容だった場合は、お調べして近日中にお答えします)

     

    ○次回レッスン

    ・前回の内容からメニューを強化、発展したり、同じ動きの中でもう少し細かい部分の感覚まで意識できるようにしたり、身体の状態を見ながらエクササイズ内容を修正していきます。そしてレッスン後に再度宿題をお渡しします。

     

     

     

     

     

    このような流れ。

    一言で言うと

    「とっても地味なエクササイズ」の繰り返し

    です。

     

    その繰り返しの過程で身体の支え方、動かし方を整えていきます。

     

    お尻の筋肉を上手く使えるようにする事でヒップアップ、太ももの張りの改善

    足首の歪み、動かし方を整える事でむくみの改善、ふくらはぎの引き締め

    お腹の筋肉の使い方を改善する事でくびれ作り、正しい姿勢の安定

     

    など、お客様の身体の状態・目標に応じてボディラインを作っていきます。

     

     

     

     

    実施しているエクササイズ種目自体は

    普段からInstagramに投稿しているものと共通しているものもあります。

     

     

    ただ、ミリ単位で細かくフォームを修正、補助したり

    エクササイズの補助ツールを使ったり

    適切にメニューの順番を組み立てる事で同じエクササイズでも効き方が天と地ほど変わります。

     

     

     

    「インスタ見てこのエクササイズやってました!」

    という方も実際レッスンの中で実施してみると

     

    「え…このエクササイズってこんなにキツかったんですか…?」

    「ワタシ今まで何やってたんやろ…」

     

    という反応を頂く事が多々あります。

    それだけフォームやメニューの組み立て方がすごく重要という事ですね。

     

     

     

    レッスンてどんな感じなんだろう?

    と気になっている方は参考にして頂ければと思います。

     

     

     

    CLOVER 李

  • 先日のブログで、美脚を作るにはまず足指の動きしっかりとトレーニングしよう!

     

    という内容を書きました。

     

     

     

    それに加えてさらにもう一つ、美脚作りにとても重要なポイントがあるので紹介しておきます。

     

     

     

    「お尻の筋肉」を鍛えましょう。

     

     

    「お尻の筋肉」と一言で書いても、種類が色々あります。

    奥の方の小さな筋肉から表層の大きな筋肉まで、実はお尻は9種類の筋肉によって構成されています。

     

    そのどれもが非常に大切な役割があり、これらの筋肉が上手く使えなくなると姿勢や身体の動きに色々と悪影響が出てきます。

     

     

    簡単に言うと、

    お尻の筋肉って凄く大事な役割があるけど姿勢が崩れるとすぐにサボってしまう筋肉。

    そのお尻が担当するはずだった役割は、太ももやふくらはぎの筋肉でカバーしてしまいます。

     

    太ももやふくらはぎの筋肉はそんなにたくさんの役割を同時にこなせるようにはできていないので、それが過剰な負荷となる事でどんどん張ってきて太く見えてしまうという事ですね。

     

    そうならないよう、9種類のお尻の筋肉がそれぞれ上手く働くようトレーニングしていく事が美脚つくりにおいてはとても重要になります。

     

     

    では種類ごとに解説していきます。

     

    まず奥の方の小さな筋肉。

    いわゆるお尻のインナーマッスルと言われている6つの筋肉です。

     

    この筋肉は骨盤と太ももの骨(大腿骨)を繋ぐジョイント部分(ようするに股関節)の、ハマり具合を保ってくれる筋肉。

    この筋肉がゆるんでしまうと

    股関節がグラグラになって安定しなくなったり、

    関節の良いハマり具合を保てなくなったりします。

     

     

    股関節が上手くハマっていない事で

    股関節の動きがぎこちなくなったり、

    太ももが横側が膨らむようなボディラインになってきます。

     

     

    この筋肉が上手く働いていないと、他のお尻の筋肉のエクササイズも効果半減すると言っても過言ではないほど大切な筋肉です。

     

     

    また、最近は美尻作りがブームになっていたりしますが

    美尻=女性らしい丸みがあり、適度に筋肉の厚みと張りがあるお尻

    だとしましょう。

     

    この「お尻のインナーマッスル」が上手く働いていない状態で表面の筋肉をつけていくと、

    丸みが思ったように作れない、後ろから見た時に四角く見えてしまう

    という事が起きやすくなります。

    (そしてそもそもお尻に上手く効かせにくくなる)

     

    ぜひ鍛えておきたい筋肉です。

     

     

    次に、インナーマッスルとアウターマッスル(表層)の中間のような筋肉。

    インナーマッスルとアウターマッスルの両方の役割をある程度こなす事ができます。

     

    歩き方を改善するために重要な筋肉ですが、こればかりを鍛えすぎるとお尻が四角くなってしまうのでどれぐらいトレーニングするかは注意が必要な部位でもあります。

     

     

     

    最後にお尻の表層についている大きな筋肉。

     

    この筋肉をどれぐらい鍛えるかは、個人個人の好みによってです。

     

    お尻にボリュームが欲しい!という方はしっかり筋肥大するよう、高負荷でお尻トレーニングを行いましょう。

    お尻にボリュームはいらない!という方はあまり負荷はかけず、適度な筋肉量をキープするようにトレーニングを行います。

     

    表層の筋肉にも上部と下部に分ける事ができ、この使い分けがお尻をより綺麗な形にしていくために重要なポイントになりますがその辺りはまた改めて書きます。

     

     

     

    このように一言で「お尻を鍛える」と言っても

    お尻の筋肉自体に種類が色々あってそれぞれ特性があります。

     

    全部必要だけど、その中でどれを重視すべきかは個々の身体の状態や個々の目標によって変わります。

    なのでどれが良くて、何がベストかはブログの中で書く事はできませんが何かの参考になればと思います。

     

    (実際のレッスンでは、

    まず最初に書いたお尻のインナーマッスルを鍛える事は必須でやっていて

    そこから身体の状態や目標に応じて表層をどれぐらい鍛えるかを個々に合わせてメニューを作っています)

     

     

    美脚作りのために、ぜひお尻を鍛えましょう!

     

     

    CLOVER 李

  • たまに

     

    「先生はどうして今の仕事をしようと思ったんですか?」

     

    とお客様に聞かれる事があります。

     

    お客様以外にも、出会う方々にはたまに聞かれる質問です。

     

     

     

    一言で言ってしまうと

     

    「やりたいからやってます。」

     

    なんですが(笑)

     

     

     

    僕がこの美姿勢美脚作りを仕事にするまでを、もう少し掘り下げてみます。

     

     

    トレーニング、身体のことに興味を持ち出したのが高校1年生の頃。

     

    当時何よりも熱中していたバスケットボールで、もっと上手く強くなるために誰よりもトレーニングに没頭しました。

     

     

    その過程で、元々コンプレックスに感じていたガリガリな身体に筋肉がついてきてコンプレックスはいつの間にか無くなっていました。

     

     

    「なんかトレーニングってすごいな〜。楽しいな〜。」

    「よし、じゃあ将来はトレーニングを教える仕事をしよう!」

    と決意したのが高2の終わり頃。

     

     

     

    と言うわけで体育大学に進学。

    (合格できたのは正直、運です)

     

     

     

    大学時代、周りは教職志望が多くみんなそのために必要な授業を履修していたのですが

    僕はトレーナーになると決めていたので、教職の授業の時間はトレーニングルームに行って自主トレの時間。

     

    周りからは

    「とりあえず一応教職は取っといた方が安心やのに何考えてるん」

    とか色々言われてましたが。

     

    「とりあえず一応」でなった教師に教育される生徒って可哀想やな〜

    と内心思っていましたが、言い争いになるのも面倒なので全部スルー。

     

    (もちろん本気で情熱を持って教師を目指している人もいました。そういう人達からは↑のような事は言われなかったです。)

     

     

    そんなこんなでトレーニングを4年間勉強し無事に卒業。

     

    そして卒業後は見事にフリーター。笑

     

    トレーナーとして雇ってくれる場所が無かったんですよね。笑

     

     

    大学の職員さん、就職率下げてすみませんでした。

     

     

    でもとりあえずで就職するのは嫌だったので、勉強を続けながらしばらくフリーター生活。

    (当然周りからはボロカスに言われました)

     

     

     

    半年ぐらいした時に、ゼミの先生から連絡がありパーソナルトレーニングスタジオを紹介して頂き面接へ。

     

    なんとか見習いバイトから入らせて頂く事になり、研修を受けて数ヶ月後についにトレーナーデビュー。

     

     

    やっとトレーナーとして仕事ができる!

    と意気込んだのはいいものの、大学まで学んできたものがまるで通用しない。笑

     

    教科書と現場の差を痛感する日々でした。

     

    教科書通りのフォームで、ガンガン追い込めば痩せる!

    と思っていた当時。

     

    それでもトレーニングをしていれば筋肉量は増えるし、体組成計上の数値は変わっていきました。

    (体脂肪率とか、体重とか)

     

    でもある日、

    (確かに数値は変わってるけど、これってホンマにお客様がなりたかった身体なのかな??)

    とふと思いました。

     

    もう少しふくらはぎを細く、ここの形をこうとか

    太ももの形をこうしたいとか

     

    お客様のほとんどは「数値」じゃなくて「見た目」を変えたいんだ!

    という事に気づき、そこからはどうしたらそういう細かい部分のラインを変えれるかを試行錯誤しました。

     

     

    いろんな勉強会、セミナーに行きながらとにかく人の身体の構造について学びました。

    (勉強にいくら使ったかは数えてませんが、相当な額を使いました。)

     

     

    その中で綺麗でバランスの取れたボディラインを作るには

    姿勢と正しい動きだという結論になり、姿勢と動きを整えるようなエクササイズ指導を徹底的に磨きました。

     

     

    そしていつかは自分の店を、、とぼんやり思っていたもありますし

     

    自信を持てる、得意でなおかつ好きな分野がハッキリした事、

    30歳間近というタイミングもあって

     

    これから自分の一番得意な、お客様に一番貢献できる分野に特化して仕事がしていきたい!

    と思いCLOVERをオープンするに至りました。

     

     

     

     

     

    美脚作りって、聞こえはいいけど実際は本当に地味な動きの反復です。

    (そして地味にキツイ)

    長年の習慣の積み重ねで作られた身体の支え方、動かし方のクセを改善するのって想像以上に大変です。

     

    1週間に1回、とりあえずレッスンに来たら勝手に身体が変わってくようなものではありません。

     

    レッスンで身体の動きを整えて、普段の生活で必要な意識などをお伝えし、

    またレッスンでさらに動きを整えて、の繰り返しです。

     

    ボディメイクを一時のイベントで終わらさず、身体の習慣を変えていく事で身体のラインを根本的に整えて長く続く綺麗を作っていく。

    そんな意識をお持ちの方にこそお越し頂きたいと思います。

     

    CLOVER 李

  • 「太ももを細くしたい」

    とか

    「ふくらはぎを細くしたい」

    とか

    「O脚を真っ直ぐにしたい」

    とか

     

     

    脚に関する何かしらの悩みを持ったお客様がたくさんお越しになるんですが、レッスンでは細かい姿勢の改善や身体の使い方の練習、必要な部位のトレーニングなど色々なやり方を指導しています。

     

    人によってメニューがそれぞれ違うし、どこに重点を置くかも違ってくるんですが、

     

     

    そんな中で

    「お客様全員に必ずお伝えしている」エクササイズがありますので、こちらのブログでも紹介しておきます。

    View this post on Instagram

    【土台部分から姿勢と脚のラインを整える】 〜こんばんは^^ . . . 割とおろそかにされがちだけど 実はとても大切なポイントな、足の裏についている筋肉達を鍛える足指エクササイズ。 . . . 足首〜ふくらはぎを引き締めるための必須ポイントの一つです^^ . 主にふくらはぎの引き締めに必要な要素は . ○足首の動かし方を改善 ○お尻を上手く使う . なんですが、 足首の動きを改善するためにはまず足裏の筋肉がちゃんと機能している事が重要なので . この足指エクササイズは綺麗な足首〜ふくらはぎの「土台」を作るエクササイズと言っても良いです^^ . . . 動かし方のポイントを載せておくので、 ぜひ練習してみてください♪ . . . ◇グー◇ 根元から曲げて、写真の赤い点の部分に骨が出るぐらいまで握る。 足で拳を作るような感じで。 . . ◇パー◇ 指を全部上げて、指同士の隙間を作る。 指の先っぽ部分が丸まらないよう、指をピーンと伸ばす。 . . ◇チョキ◇ これも指の先っぽ部分が丸まらないよう伸ばしながら動かす。 指を入れ替える時に脚全体が一緒に動かないよう、指だけで動かすこと。 . . . . 慣れないうちは手で補助してもOK。 徐々に足指だけで動かせるように訓練していきましょう。 . . 訓練あるのみです^^ . . よく 「何回ぐらいやれば効果的ですか?」 と聞かれるんですが . そういう決まりはないのでまず回数は考えず、やれるだけやりましょう^^ . (量を決めるとしたら、「できるまで」です。笑) . . . . ・お風呂に入りながら ・テレビを見ながら ・寝る前のちょっとした時間に ・慣れてきたらデスクワーク中の思い出した時に (仕事に支障はきたさないように。笑) . . 日常生活の中でも出来る場面はたくさんあるはず^^ . . . こういうちょっとした習慣を積み重ねておく事が 少し先の綺麗を作ります。 . . . . 元々やってたという方も 足指エクササイズ、改めてポイントを確認しながらやってみてください^^ . もちろん初めて知ったという方は 今すぐ練習してみましょう♪ . . . 参考にして頂ければ嬉しいです^^ . . . . #美脚#美脚作り#美尻#美姿勢#ボディメイク#姿勢改善#猫背改善#O脚改善#XO脚改善#宅トレ#パーソナルトレーニング#体幹トレーニング#大阪#大阪福島#CLOVER#美脚サロンCLOVER

    A post shared by 美姿勢&美脚作りの専門家@大阪福島 (@clover.bikyaku) on

     

    足指のグーチョキパー運動です。

     

    「え、こんな地味なやつ?」

    と思われる方も多いと思います。

     

     

    足指を上手く動かせるようになる事は美脚作りにおいて非常に重要なポイントの一つです。

     

    足の指先だけしか動かせなかったり、

    グーチョキパーのうち特定の動きが出来なかったり、

    あるいは全く動かせなかったり、

    なんとか動かせるたけどすぐに足がつってしまったり、

     

    いざやってみると中々上手くできない方がとても多いのです。

     

     

    「足の指が動かない=足裏の筋肉の働きが低下している」

    です。

     

    足裏の筋肉の働きが低下して、足指が動かなくなると足元の接地面がグラグラと不安定になりやすくなります。

    人は動きながら常にバランスを取っているのですが、足裏は地面からの情報をキャッチして細かいバランスを取れるようにしてくれるセンサーのようなものなのです。

     

    バランスを取るためのセンサーが鈍る事でグラつきやすくなっても、身体を支えなければいけません。

    その支えるための作業をふくらはぎや太ももで余計に担ってしまうから筋肉の緊張が強くなって張ってきてしまいます。

     

     

    さらに足には細かい骨がたくさんあります。

    細かい骨達が良い具合に合わさって積み重なって「足」を形作っているのですが、

     

    足裏の筋肉が弱くなるとその骨達を支えれらなくなり、足の骨同士の噛み合わせが崩れてしまいます。

     

    扁平足などが一つの例に挙げられますね。

    土踏まず部分のアーチを支える力が弱くなってしまい、アーチが潰れてしまったような状態です。

     

    足だけでなく、

    骨というのはそこからスネ・太もも・骨盤・背骨とどんどん積み重なっていっています。

     

     

    積み木を想像してみてください。

     

    足裏の筋肉が弱っているということは、積み木の一番下のブロックがフニャフニャな材質でできているのと同じような状態です。

    どれだけ2段目から綺麗に積み上げていこうとしても、一番下がそんなだったら絶対に崩れてしまうのは容易に想像できると思います。

     

     

    家を建てようとして柱や外壁をいくら立派なものを選んで耐震性のある構造にしても、結局地盤がゆるゆるだったら崩れますよね。

    そんな家には住みたくはないです。

     

     

    だから、足指のグーチョキパー運動でまずは足裏の筋肉を強化しておく事が非常に大切。

     

    美脚作りはここから始まると言っても過言ではないと個人的に思っています。

     

     

    そこから接地面、足部を安定させるためのエクササイズは色々な方法がありますが

    足指が動かない事にはそのステップには行けないので、

     

    まずは足指グーチョキパーをしっかり動かせるようになる事!

     

     

    そしてこういう情報を紹介すると決まって

     

    「何回やれば効果的ですか?」

     

    という質問が飛んで来るんですが、

     

     

    回数は上限はありません。

    「できるまで」練習してください。

     

     

    最初から上手く動かせない事はわかってます。

    僕も最初は全然動かせなかった。

     

     

    こういうのに回数を決めると、ちゃんとした動きになってなくても

    「10回やったら、はいOK」

    を繰り返すだけです。

     

    その10回が

    足がつりそうになりながら、めっちゃくちゃ頑張った10回ならアリですが、一人でそこまで頑張れる人はごく稀。

     

    それでは何も変わらない。

     

    回数を決めずに、まずは徹底的に練習してみてください。

    時間はかかっても、やってるうちに必ず動かせるようになります。

     

     

     

    よくSNSでダイエットやボディメイクに成功した方のアカウントが人気になってますが

     

    その人達も最初から全てがスムーズに上手くいったわけではありません。

    (ごく稀にそういう人もいるかもしれませんが)

     

     

    その人達は

    「正しい方法を実践したから成功した」

    のではなく

    「正しい方法にたどり着くまで諦めなかった」

    から成功しているのです。

     

     

    今回紹介したエクササイズも、たくさんある中のあくまで一つの方法。

    (絶対にやっておいた方が良い方法ではありますが)

     

     

    どうか

    すぐに変わらないからと身体作りすぐに諦めず

    自分に合った方法にたどり着ける人が少しでも増えるといいなと思います。

     

     

     

    CLOVER 李

  • 『スクワットって脚細くなりますか?』

     

    今まで何回聞かれてきたでしょう。

     

     

    でも気になるし、

    やった方が脚やせすると書いている記事もあれば

    やると太くなると書いている記事もあるので

    迷ってしまうところですね。

     

     

     

     

     

     

    僕の答えは

    「人による」

    「やり方による」

    です。

     

     

     

    詳しく書いていきます。

     

     

    まずはOKな人から。

     

    ①姿勢と身体の動かし方に、特に問題が無い人

    姿勢の崩れが無く、特に股関節の動きに問題が無い人はフォームさえ正しくできればスクワットをやって極端に脚が太くなる事は少ない。

    ※高重量の負荷を持ち上げるようなスクワットは筋肉量を増やすので、やり過ぎると筋肉で脚が太くなります。

     

    ②骨盤の横幅が狭い人

    これは個々の骨格的な事なので変えようのない部分です。骨盤の横幅が狭い人はがっつりスクワットをやっても、脚だけが太く見えるようなシルエットにはなりにくいです。

     

    ③脚が長い人

    これも変えようの無い部分。さらに細かく言うと膝下が長い人はスクワットでお尻の方に効かせやすいので、筋肉のつき方が太ももに偏るという事が起きにくくなります。

    そして、例えばAさんとBさんの太もも周りが「同じサイズ」だったとして、Aさんの脚の長さが85センチ、Bさんの脚の長さが75センチならAさんの方が脚が細く見えます。

    脚が長いとそれなりに筋肉がしっかりついても太くは見えないという事ですね。

    (なので脚の長い欧米人のモデルさん等がやってるトレーニングメニューはあまり参考にしない方がいいというのが個人的な考えです)

    ※太もも単体に効かせるような種目をがっつりやると太くはなります。

     

     

    次にNGな人。

    OKな人の逆だと思ってもらえればいいですが、

     

    ①姿勢の崩れ、身体の動きに偏りがある

    姿勢が崩れたたまで、さらに特に股関節の動きがスムーズじゃない状態でスクワットをやると筋肉の効き方に偏りが出やすく、太ももになかり効いてしまって必要以上に筋肉が増える事で脚が太くなってしまいやすくなります。

     

    ②骨盤の横幅が広い人

    特に胴体部分、肋骨の幅に対して骨盤の幅が広い方は要注意。

    肋骨の幅が狭いという事は上半身は細いので、そこにさらに幅の広い骨盤から下に筋肉をしっかりつけると当然下半身が強調されるようなボディラインになります。

     

    ③脚が短い人

    文字だけを見るとちょっとヒドい事言ってますが。。。

    (ちなみに僕は脚めっちゃ短いです)

    上の文章で説明したように、同じサイズだったとしても脚が短い方が確実に「太く見える」ので、自分自身の骨格を理解した上でどうのようなトレーニングをしていくかを考えなければいけません。

    以前、ある有名な抜群のスタイルを持つモデルさんがかなり重い負荷で下半身をトレーニングしている写真がSNSで話題になりましたが、あえてキツい言い方をすると脚の短い人が同じ事やるとすぐに太くなります。そのモデルさん、めちゃくちゃ脚長いですからね。

     

     

    なので

    スクワット自体が良いとか悪いとかではなく

    その前に自分自身の姿勢、骨格がどうなのかをまず知っておかなければいけません。

     

    実際のレッスンでも、

    スクワットをがっつりやる方もいれば

    やらない人もいます。

    現時点ではまだやらない、という人もいます。

     

    そしてスクワットにも色々な方法があるので、

    レッスンでは太ももの筋肉が大きくならないようなフォームで行います。

     

     

     

    あとはどれぐらいの負荷でやるかにもよります。

    重りを持ってトレーニングする場合、10回前後で「もう無理!」ってなるぐらいの負荷だと筋肉がとても増えやすくなります。

    (筋肉を増やしたい場合はそれで全然OKという事。筋肉量が少なくてある程度つけなければいけない場合はこの方法が良い。)

     

    筋肉があまりにも少ないと見た目の質感がたるんだ感じになるので、ある程度は筋肉はつけておいた方が良いですが。

    その辺は個人の好みによって、どれぐらいの筋肉ボリュームに調整するかです。

     

     

     

     

    闇雲にネットなどに書かれた情報を吸収しようとする前に、

     

    まず「自分はどうなってるんだろう?」という視点を持つ事が身体作りの第一歩と言えますね。

    最近は姿勢の事や骨格のタイプに関する情報もかなり増えてきていますので「脚やせのために何をするか?」の前に、気になる方はそういった情報もぜひ調べてみて頂ければと思います。

     

     

    CLOVER 李

  • 『体重は落ちても、太ももだけが細くならないんです。。。』

    こんなお悩みをお客様に、これまで数えきれないほどお会いしてきました。

     

     

    ダイエット(減量)して体重は落とせたけど、

    筋トレを頑張って筋肉は増えたけど

    あれこれとダイエットグッズを試してみたけど

     

    下半身・脚だけは細くならない、細くなった事がないという方がとても多いのです。

     

     

     

     

    綺麗かどうかの判断は見た目のシルエットの印象が大事だと、個人的には思っています。

    (なぜから体重は外からはわからないから)

    (極端な話をすると、仮に体重が60キロでバランスの取れたシルエットなのと、体重が40キロでも太ももとふくらはぎが張っててシルエットのバランスが悪いのだったら、前者を選ぶ方が多いのではないでしょうか)

     

     

    見た目にシュッとしたシルエットになって、

    スキニーパンツやタイトなスカートを綺麗に履きこなせるようになったら、

    もっと買い物やオシャレが楽しくなるし、鏡を見るのも嬉しくなるし自分にもっと自信が持てるようになりそうですよね。

     

     

     

    では、体重・体脂肪率という数値は減ったけど

    「見た目のシルエット」に大きな変化がなかったのは何故でしょうか?

     

     

    まず、全体的に脂肪量が減ってるはずなのにあまりサイズが変わっていないという事は

    太ももが太い根本的な原因は脂肪のつき過ぎではなかった、という事になりますね。

     

     

    では他で考えられるのは

     

    ①必要以上に太ももに筋肉がついている

    ②太もも筋肉の緊張が強くなって縮こまっている

    ③関節の動きがスムーズじゃなくなる(硬くなる)事で血流が悪くなっている

    ④関節のズレが生じる(歪みが生じる)事で血流が悪くなっている

    ⑤栄養バランスの偏り

     

    大まかにこんなところです。

     

     

    ①②はようするに

    「太ももの筋肉を使い過ぎ」ということ。

    使わてくても良い場面や動きの時でも太ももの筋肉を使い続けることで、

    または筋トレで太ももに効かせる種目ばかりをやってしまうことで

    太ももの筋肉が必要以上に増えたり、もしくは「力コブを作りっぱなし」状態になっていると言えばなんとなくイメージできるでしょうか。

     

    ③④は

    「歪むと(姿勢が悪くなると)脚が太くなりやすい」「歪みがむくみの原因の一つ」ということ。

     

    ③④が起きると①②も同時に起きやすくなります。

     

    ⑤はカロリーや糖質云々と言うよりは、水分を適切に摂れていなかったり、塩分過多やタンパク質が不足する事で脚はむくんで本来よりも太くなって見えてしまうということです。

     

    ③④もむくみの原因の一つとなるため、

    要するに身体の歪みを整える事が脚やせにはとても重要だという事になります。

     

     

    猫背なんかは割と誰でも「姿勢が崩れているな」とわかりそうですが

    ぱっと見だけでは専門家以外にはわからない姿勢の崩れ、歪みが実はたくさんあります。

    (歪み方、崩れ方は人によってそれぞれ)

     

     

    そういう細かい歪み、姿勢の崩れを改善していく事で

    脚のラインをスッキリと整えていく事ができます。

     

     

    次回は

    「脚やせのために、スクワットをやってOKな人とNGな人」

    の違いについて書こうと思います。

     

     

    CLOVER 李