脚やせのためにスクワットをやってOKな人とNGな人

2019年3月6日

『スクワットって脚細くなりますか?』

 

今まで何回聞かれてきたでしょう。

 

 

でも気になるし、

やった方が脚やせすると書いている記事もあれば

やると太くなると書いている記事もあるので

迷ってしまうところですね。

 

 

 

 

 

 

僕の答えは

「人による」

「やり方による」

です。

 

 

 

詳しく書いていきます。

 

 

まずはOKな人から。

 

①姿勢と身体の動かし方に、特に問題が無い人

姿勢の崩れが無く、特に股関節の動きに問題が無い人はフォームさえ正しくできればスクワットをやって極端に脚が太くなる事は少ない。

※高重量の負荷を持ち上げるようなスクワットは筋肉量を増やすので、やり過ぎると筋肉で脚が太くなります。

 

②骨盤の横幅が狭い人

これは個々の骨格的な事なので変えようのない部分です。骨盤の横幅が狭い人はがっつりスクワットをやっても、脚だけが太く見えるようなシルエットにはなりにくいです。

 

③脚が長い人

これも変えようの無い部分。さらに細かく言うと膝下が長い人はスクワットでお尻の方に効かせやすいので、筋肉のつき方が太ももに偏るという事が起きにくくなります。

そして、例えばAさんとBさんの太もも周りが「同じサイズ」だったとして、Aさんの脚の長さが85センチ、Bさんの脚の長さが75センチならAさんの方が脚が細く見えます。

脚が長いとそれなりに筋肉がしっかりついても太くは見えないという事ですね。

(なので脚の長い欧米人のモデルさん等がやってるトレーニングメニューはあまり参考にしない方がいいというのが個人的な考えです)

※太もも単体に効かせるような種目をがっつりやると太くはなります。

 

 

次にNGな人。

OKな人の逆だと思ってもらえればいいですが、

 

①姿勢の崩れ、身体の動きに偏りがある

姿勢が崩れたたまで、さらに特に股関節の動きがスムーズじゃない状態でスクワットをやると筋肉の効き方に偏りが出やすく、太ももになかり効いてしまって必要以上に筋肉が増える事で脚が太くなってしまいやすくなります。

 

②骨盤の横幅が広い人

特に胴体部分、肋骨の幅に対して骨盤の幅が広い方は要注意。

肋骨の幅が狭いという事は上半身は細いので、そこにさらに幅の広い骨盤から下に筋肉をしっかりつけると当然下半身が強調されるようなボディラインになります。

 

③脚が短い人

文字だけを見るとちょっとヒドい事言ってますが。。。

(ちなみに僕は脚めっちゃ短いです)

上の文章で説明したように、同じサイズだったとしても脚が短い方が確実に「太く見える」ので、自分自身の骨格を理解した上でどうのようなトレーニングをしていくかを考えなければいけません。

以前、ある有名な抜群のスタイルを持つモデルさんがかなり重い負荷で下半身をトレーニングしている写真がSNSで話題になりましたが、あえてキツい言い方をすると脚の短い人が同じ事やるとすぐに太くなります。そのモデルさん、めちゃくちゃ脚長いですからね。

 

 

なので

スクワット自体が良いとか悪いとかではなく

その前に自分自身の姿勢、骨格がどうなのかをまず知っておかなければいけません。

 

実際のレッスンでも、

スクワットをがっつりやる方もいれば

やらない人もいます。

現時点ではまだやらない、という人もいます。

 

そしてスクワットにも色々な方法があるので、

レッスンでは太ももの筋肉が大きくならないようなフォームで行います。

 

 

 

あとはどれぐらいの負荷でやるかにもよります。

重りを持ってトレーニングする場合、10回前後で「もう無理!」ってなるぐらいの負荷だと筋肉がとても増えやすくなります。

(筋肉を増やしたい場合はそれで全然OKという事。筋肉量が少なくてある程度つけなければいけない場合はこの方法が良い。)

 

筋肉があまりにも少ないと見た目の質感がたるんだ感じになるので、ある程度は筋肉はつけておいた方が良いですが。

その辺は個人の好みによって、どれぐらいの筋肉ボリュームに調整するかです。

 

 

 

 

闇雲にネットなどに書かれた情報を吸収しようとする前に、

 

まず「自分はどうなってるんだろう?」という視点を持つ事が身体作りの第一歩と言えますね。

最近は姿勢の事や骨格のタイプに関する情報もかなり増えてきていますので「脚やせのために何をするか?」の前に、気になる方はそういった情報もぜひ調べてみて頂ければと思います。

 

 

CLOVER 李

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