2019年3月08日

  • たまに

     

    「先生はどうして今の仕事をしようと思ったんですか?」

     

    とお客様に聞かれる事があります。

     

    お客様以外にも、出会う方々にはたまに聞かれる質問です。

     

     

     

    一言で言ってしまうと

     

    「やりたいからやってます。」

     

    なんですが(笑)

     

     

     

    僕がこの美姿勢美脚作りを仕事にするまでを、もう少し掘り下げてみます。

     

     

    トレーニング、身体のことに興味を持ち出したのが高校1年生の頃。

     

    当時何よりも熱中していたバスケットボールで、もっと上手く強くなるために誰よりもトレーニングに没頭しました。

     

     

    その過程で、元々コンプレックスに感じていたガリガリな身体に筋肉がついてきてコンプレックスはいつの間にか無くなっていました。

     

     

    「なんかトレーニングってすごいな〜。楽しいな〜。」

    「よし、じゃあ将来はトレーニングを教える仕事をしよう!」

    と決意したのが高2の終わり頃。

     

     

     

    と言うわけで体育大学に進学。

    (合格できたのは正直、運です)

     

     

     

    大学時代、周りは教職志望が多くみんなそのために必要な授業を履修していたのですが

    僕はトレーナーになると決めていたので、教職の授業の時間はトレーニングルームに行って自主トレの時間。

     

    周りからは

    「とりあえず一応教職は取っといた方が安心やのに何考えてるん」

    とか色々言われてましたが。

     

    「とりあえず一応」でなった教師に教育される生徒って可哀想やな〜

    と内心思っていましたが、言い争いになるのも面倒なので全部スルー。

     

    (もちろん本気で情熱を持って教師を目指している人もいました。そういう人達からは↑のような事は言われなかったです。)

     

     

    そんなこんなでトレーニングを4年間勉強し無事に卒業。

     

    そして卒業後は見事にフリーター。笑

     

    トレーナーとして雇ってくれる場所が無かったんですよね。笑

     

     

    大学の職員さん、就職率下げてすみませんでした。

     

     

    でもとりあえずで就職するのは嫌だったので、勉強を続けながらしばらくフリーター生活。

    (当然周りからはボロカスに言われました)

     

     

     

    半年ぐらいした時に、ゼミの先生から連絡がありパーソナルトレーニングスタジオを紹介して頂き面接へ。

     

    なんとか見習いバイトから入らせて頂く事になり、研修を受けて数ヶ月後についにトレーナーデビュー。

     

     

    やっとトレーナーとして仕事ができる!

    と意気込んだのはいいものの、大学まで学んできたものがまるで通用しない。笑

     

    教科書と現場の差を痛感する日々でした。

     

    教科書通りのフォームで、ガンガン追い込めば痩せる!

    と思っていた当時。

     

    それでもトレーニングをしていれば筋肉量は増えるし、体組成計上の数値は変わっていきました。

    (体脂肪率とか、体重とか)

     

    でもある日、

    (確かに数値は変わってるけど、これってホンマにお客様がなりたかった身体なのかな??)

    とふと思いました。

     

    もう少しふくらはぎを細く、ここの形をこうとか

    太ももの形をこうしたいとか

     

    お客様のほとんどは「数値」じゃなくて「見た目」を変えたいんだ!

    という事に気づき、そこからはどうしたらそういう細かい部分のラインを変えれるかを試行錯誤しました。

     

     

    いろんな勉強会、セミナーに行きながらとにかく人の身体の構造について学びました。

    (勉強にいくら使ったかは数えてませんが、相当な額を使いました。)

     

     

    その中で綺麗でバランスの取れたボディラインを作るには

    姿勢と正しい動きだという結論になり、姿勢と動きを整えるようなエクササイズ指導を徹底的に磨きました。

     

     

    そしていつかは自分の店を、、とぼんやり思っていたもありますし

     

    自信を持てる、得意でなおかつ好きな分野がハッキリした事、

    30歳間近というタイミングもあって

     

    これから自分の一番得意な、お客様に一番貢献できる分野に特化して仕事がしていきたい!

    と思いCLOVERをオープンするに至りました。

     

     

     

     

     

    美脚作りって、聞こえはいいけど実際は本当に地味な動きの反復です。

    (そして地味にキツイ)

    長年の習慣の積み重ねで作られた身体の支え方、動かし方のクセを改善するのって想像以上に大変です。

     

    1週間に1回、とりあえずレッスンに来たら勝手に身体が変わってくようなものではありません。

     

    レッスンで身体の動きを整えて、普段の生活で必要な意識などをお伝えし、

    またレッスンでさらに動きを整えて、の繰り返しです。

     

    ボディメイクを一時のイベントで終わらさず、身体の習慣を変えていく事で身体のラインを根本的に整えて長く続く綺麗を作っていく。

    そんな意識をお持ちの方にこそお越し頂きたいと思います。

     

    CLOVER 李