2019年4月10日

  • 特にここ数年、パーソナルトレーニングを受けられる方々が増えてきていて、

    それと比例してパーソナルトレーナーになる人も増えてきました。

     

     

    そこでたくさんいるトレーナーの中からどの人いお願いすればいいのか、

    迷いどころですね。

     

     

    なので

    あくまで個人的な考えですが、パーソナルトレーナーを選ぶ時に

    「こういうところをチェックするといいですよ!」というポイントを紹介します。

     

     

     

     

    まずは

    「専門性があるかどうか」

    です。

     

    言い方を変えると

    何かの分野に特化してるかどうか。

     

    「私は○○専門のトレーナーです」

    「○○に特化したトレーニング指導をしています」

     

    ってハッキリと言い切っている人を選びましょうって事です。

     

     

    「○○専門」という肩書きでなくても、

    何かの分野に特化した情報発信している人も含みます。

     

     

     

    ダイエットがしたいなら

    「ダイエット専門」と謳っている人。

     

    身体を大きくしたいなら

    「増量、バルクアップ専門」の人。

     

    といった具合ですね。

     

     

    逆に

    「ダイエット、スポーツパフォーマンス向上、痛み改善、ヒップアップ、猫背改善、、、どんなお悩みでもOKです!」

    という、なんでもできます系の人は

    僕がお客様の立場なら絶対に選びません。

     

     

     

    何故なら

    「美味しいパスタ食べたいな〜」

    と思った時に

    ①イタリアで20年修行した料理人が作っているパスタ屋さん

    ②中華料理、和食、焼肉、おでん、パスタが食べられる居酒屋

    極端な例かもしれませんが、僕なら①を選びます。

     

    なんでもいいからお腹を満たしたい時は②でいいかもしれませんが。

     

     

    トレーナー選びも一緒で、

    「本当に身体の事で悩んでいる時にどっちに相談したいか」です。

     

     

    ちなみに

    「○○専門」と謳っているトレーナーさんは

    その○○に全てをかけて、「自分は○○でやっていくんだ」という覚悟があります。

    ○○に対する情熱、知識、覚悟は

    なんでもできる屋さんの比ではありません。

     

     

     

     

     

    次に

    「保有資格」

    です。

     

    今、世の中には様々な資格があって

    運動指導の世界も例外ではありません。

     

    一時、色々な協会・団体が立ち上がりトレーナー業界で資格発行ビジネスが流行った時期があります。

     

    個人的に、「資格がある=良いトレーナー」

    とは全く思っていません。

     

     

    ただ、資格を持っているという事は

    一定の知識・スキルがあるという目安にはなります。

     

    でも

    ものによっては百万円以上の投資をして、何年も学び続けてやっと取れる資格もあれば

    1日数時間、数千円の講習を受けたら自動的に発行される資格もあります。

     

    とはいえお客様からしたら何がどういう資格かなんてよくわからないですよね。

     

     

    そこで

    「こういう資格があると知識やスキルという面では信頼できる人の可能性が高いですよ」

    というのを紹介しておきます。

     

    まず代表的な資格として

    「NSCA」というアメリカの団体の資格。

    NSCA-CPT

    NSCA-CSCS

    という種類の資格があります。

     

    ウェイトトレーニングの指導をしているトレーナーさんなら、この資格を保有している事でしっかりとした知識と指導スキルを持っているという一つの目安となります。

    (僕も昔この資格を持っていましたが、ウェイトトレーニングの指導をしなくなったのでもういいかなと思って更新しませんでした)

     

     

    あとはウェイトを扱わないボディワーク系の資格でいうと、

    「○○マスタートレーナー」

    「○○マスターインストラクター」

    という風に、「マスター」が入る資格を保有している人。

     

    ○○には何かしらの協会・団体名が入ります。

     

    「マスタートレーナー」はほとんどの場合、

    その協会の「最高峰資格」となるため一朝一夕で保有できる資格ではありません。

     

    受験資格を取るだけで何年もかかる事もあり

    最高峰資格ともなると協会側もそう簡単には合格させません。

     

    そんな厳しい過程を越えて合格して初めて名乗れるので資格なので、「〇〇マスタートレーナー」というトレーナーさんは知識・スキルという面では信頼できる人なのではないかと僕なら判断します。

    (※○○には協会・団体名が入ります)

     

    もっと言うなら、その協会の「認定講師」をしている方ならさらに良いかと。

    認定講師は、協会が定めるトレーナー向けの講習を開催出来ます。

    講師はトレーナーさん向けに協会が定める内容の講習をするため、協会の看板を背負う事になります。そのため知識はもちろんの事、人間性をかなり重要視されるので。

     

     

     

     

    長くなってきたので、一旦ここまで。

    また次のブログで「パーソナルトレーナーの選び方②」を書きます^^

    まずはここまでを参考にして頂ければと思います。

     

     

    CLOVER 李